未成年者の予防接種には保護者の同伴が必要です
未成年者の予防接種には保護者の同伴が必要です
未成年者(18歳未満)が予防接種をする際には、原則、保護者(父、母、または後見人)の同伴が必要です。しかし、委任状を持参することで、保護者以外の方が同伴する場合でも予防接種が可能です。事前に保護者が記入した委任状を接種当日に同伴者が医療機関に持参してください。
※日本脳炎・子宮頸がん予防ワクチンは、予防接種を受ける人が16歳以上の場合、保護者の同伴は不要です。
※予防接種予診票の保護者自署欄への署名は、同伴者が自署してください。
※委任状が必要な方は上記の様式をダウンロードしてください。
13歳から15歳までの人は子宮頸がん予防ワクチンを受ける際に同意書を持参することで保護者がいなくても一人で予防接種が可能です
子宮頸がん予防ワクチンのみ以下の要件で保護者がいなくても一人で接種することが可能です。
- 対象者:13歳以上15歳以下の人
- 必要書類
(1) 保護者が記入した同意書
(2) 保護者自署欄へ保護者が署名した予防接種予診票
※(1)(2)の書類をあらかじめ保護者が記入し、接種当日に持参してください。
※子宮頸がん予防ワクチン(日本脳炎も同様)は、予防接種を受ける人が16歳以上の場合、保護者の同伴は不要です。(本人の同意により、接種可能)
※同意書は、下記の様式をダウンロードしてください。予診票が必要な方は保健センターへお電話ください。
掲載日 令和5年4月1日
更新日 令和5年4月5日
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保健福祉課 健康づくり推進係(保健センター)
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〒329-3215 栃木県那須郡那須町大字寺子乙2566-1
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0287-72-5858