町民意識アンケート調査
町内に住む20歳以上の住民2,000人を無作為抽出。931人の回答を集計（平成26年10月実施）。 第7次那須町振興計画（2016年から2025年まで）より
今後の定住意向
約8割が “住み続けたい” と回答
“住み続けたい” 主な理由は “ふるさとを大切に思う気持ち”
那須町の将来像
“自然豊かなまち”、“生活環境の整備された快適なまち” に大きな期待
全般的な事業の満足度・重要度
- 満足度の高い項目
自然や街並み、生活用水、保健活動など
- 満足度の低い項目
交通機関、通勤・通学の便、日常の買い物、医療機関の利用、商業振興など
- 重要度の高い項目
医療機関の利用、観光の振興など
※満足度が低く重要度の高い項目（医療機関の利用など）は喫緊の課題
中学生意識調査
町内の中学2年生 216人を対象にアンケート調査実施。206人の回答を集計（平成27年2月実施）。 第7次那須町振興計画（2016年から2025年まで）より
那須町が好きな理由
雄大な自然“家族の住む故郷”、“安心して暮らせるまち”が上位
那須町の住みやすさ
6割以上が“住みやすいまち”と認識
那須町への定住意向
- “那須町へのUターン希望”は約5割
- “東京などの都会に住みたい”が約3割
- 何年かは町外で暮らしいずれは戻ってきたい
理由：“家族や友人がいるから”が最多
- 東京などの都会に住みたい
理由：“町内には就職する場所がない”が最多
那須町で自慢したい・将来に残したいと思うもの
- “豊かな自然”が約7割で最多
- 半数以上が“観光・リゾート地としての環境”、“ゆったり暮らせる環境”を支持
将来の那須町のすがた
- “自然豊かなまち”が約5割で最多
- “リゾートのまち”、“生活環境が整備された快適なまち”に高い期待
掲載日 平成30年1月12日
更新日 平成30年2月28日
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ふるさと定住課 リビングシフト推進室 事業推進係
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〒329-3222 栃木県那須郡那須町大字寺子丙3-105